ファーストフード・ネイション (2006)

監督 リチャード・リンクレイター

『スクール・オブ・ロック』とかの人。

メキシコから密入国した若者がファーストフードの肉の工場で働くようになるのだけれども一方ファーストフードの会社の人が肉に大腸菌が含まれているという報告を受けて現地視察をするのだけれど工場はなんか隠してる感じっていう感じのお話の感想を3行で。

 

ファーストフード業界の裏側を描くみたいな作品だけどよく工場も撮影許したなと思える生々しい映像もあるけどもでもまぁそれも想像の範囲というか。

 

これみてハンバーガー食えなくなる人もいるかもしれないが個人的にはなんてことないし。

 

何より映画としてちょっといまいちというかそれじゃ元も子もないというかがっつりコメディな作りにすればもっと多くの人の興味を惹けたのにね。

コメントを残す