海の上のピアニスト (1999)

監督 ジュゼッペ・トルナトーレ

『ニュー・シネマ・パラダイス』とかの人。

昔豪華客船で捨てられた子供が船の中で育ってそのまま船を降りた事のないままピアニストとして暮らしていたがその船が廃棄される事になったのにそのピアニストが船の中で行方不明になってるので昔の仲間が探すっていう感じのお話の感想を3行で。

 

船を降りた事のない天才ピアニストっていうなんだかちょっと寓話的な設定がやっぱりどう考えても無理あるけれどもそれはそれとしていいテンポで見せてくれるので楽しめちゃいます。

 

ただやっぱり幼少時はどうだったのかとかどうしてピアノが上手くなったのかとかの省き方が半端じゃないのはちょっとずるい。

 

個人的には船を降りないっていう設定がそもそもなくていいじゃんとは思うけれどもそうした雑念ありでも面白かったからちょっと悔しいというかやっぱりうまいねこの監督。

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