シンパシー・フォー・デリシャス (2010)

監督 マーク・ラファロ

両足が不自由で車いすでホームレス生活をしている元DJが体の不自由な人を触ると治せるっていう超能力を手に入れたのでとあるバンドがそれを利用しようと彼をバンドに加入させたら大人気になったけどいろいろ大変だっていう感じのお話の感想を3行で。

 

車いすでDJでバンドで超能力者でっていろいろと力技で詰め込んだ感がありますが見てみるとさほど濃厚でもなく案外あっさりで楽しめました。

 

DVD特典のインタビューが興味深くて脚本家兼主人公の役者さんのクリストファー・ソーントンはほんとに事故で足が不自由だったりするのがまた興味深い。

 

しかしジュリエット・ルイス老けたなぁ~。

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