メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2005)

監督 トミー・リー・ジョーンズ

メキシコから密入国してきた若者となかよくなったおじさんが若者が殺されてしまったのでその死体を犯人と一緒にメキシコに逆密入国して連れて帰ろうとがんばるお話の感想を3行で。

このアメリカの田舎の荒涼とした雰囲気とか好きです。

 

時間が行き来する場面に説明的なカットやらがなにもないので後半まで相当混乱してしまいましたので映画見慣れてない人はわけわかんないかもしれない。

 

でもこの話ならもっと面白くなるはずだとは思いましたけどこんな感じの作品は嫌いではなかったりもします。

コメントを残す