妖婆・死棺の呪い(1967)

総監督 アレクサンドル・プトゥシコ

『サルタン王物語』とかの人。

神学校の生徒が休みになったので実家に帰ろうとして道に迷ってたどり着いた家で謎の老婆に迫られたのでボッコボコにしたら呪われちゃったみたいなお話の感想を3行で。

 

昔の日本の特撮作品みたいで非常におもしろい。

 

しかもホラーな話を非常にユーモラスに作り上げていて観ていて楽しい。

 

ローテクな特撮ってなぜだかCGなんかよりすごいワクワクするね。

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