監督 フィリップ・ノイス
『今そこにある危機』とかの人。
若手の女警官が死体を発見したのをきっかけにその警官と事故で寝たきりの凄腕刑事が一緒に殺人犯を捕まえようとがんばるっていう感じのお話の感想を３行で。
さすがよく名前を聞く映画だよなっていうくらいのがっつり面白かったサスペンス・ミステリー映画でした。
これが作られた時代的にもこういうずっぽりハッピーエンドだったり体がマヒして動かなくて死にたがってる割にどこか能天気な雰囲気が漂っちゃったりするのはともかくとして。
キャスト変えて今リメイクしたらまた違った味わいが出てよいのだろうなと思っちゃいました。