ドラゴン・タトゥーの女(2011)

監督 デヴィッド・フィンチャー

『ソーシャル・ネットワーク』とかの人。

40年くらい前に女の子が殺されたけど死体も上がらず迷宮入りした事件を解決するよう依頼された人が凄腕だけど色々問題抱えた探偵な女の人と一緒に事件を解決するっていう感じのお話の感想を3行で。

 

二時間半はあろうかという長めのサスペンスではございますがまったく飽きずにのめり込めるという。

 

主演のダニエル・クレイグのハマりっぷりもすばらしいがやはりヒロインのルーニー・マーラがうまかったなぁ。

 

ストーリーも文句なくすばらしいし演出も重すぎず淡泊すぎず絶妙だし次回作への伏線と思われる部分もあり続編楽しみですな。

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