運動靴と赤い金魚 (1997)

監督 マジッド・マジディ

『太陽は、ぼくの瞳』とかの人。

貧しい家庭に育つ少年が妹の靴をなくしてしまうが両親には言えず妹と靴を交代で履いて学校に通う生活をしていたがある日マラソン大会の3位の商品が運動靴だということを知り大会に出て3位目指してがんばるっていう感じのお話の感想を3行で。

 

なんかむかーしの日本映画を観てるようなほんわか雰囲気ないい映画でした。

 

すぐ泣くこどもにはまったく同情できないけどけなげだし父親もせつない感じにダメおやじで。

 

靴が流されるシーンうまかったなぁ。

2 Responses

  1. こんにちは。ずいぶん前に(夏かな)メールしたことがあります。
    ショートストーリーなごやの監督募集はまだ先だけど、応募してみて下さいと。
    たぶん4月か5月が応募時期だと思うのですが、3つの中からどれを作りたいか選んで応募します。で、その3つの受賞作はこの間からもう読めるので、時間のある時にでも読んでみて下さい。
    http://www.s-story.org/

    1. 情報ありがとうございます!
      時期が来たら応募してみたいと思ってます!

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